緊張の一泊二日

麿、初めての実家＆お泊まり。
何せ今までお出かけといえば病院。
すっかり刷り込まれたのか、キャリーバッグに入った時から絶叫の嵐。


到着してからもしばらくキャリーから出てこない。
出てきたと思ったら私のカーディガンに潜り込んで
隙間から様子を窺うビビリっぷり。
出会った時はそうじゃなかったのになあ。
自我に目覚めた？思春期？


しばらくすると、ちょっと探検。
といってもソファとテーブルの狭い通路を数歩だけ。


緊張しながらも床暖の魔力には勝てず。


なんとかゴハンも食べて。
私の部屋に行ってからはウンチもオシッコもして。


翌日帰宅。おつかれ〜。


実家はうち同様モノが散乱しているので心配だったけど
思った以上のビビリ状態でほとんど動かなかったため
ご乱行は回避された。
来月も行く予定なんだけど、どうなるかな・・

コメント 4

床暖、猫様とろけまくりです。
by tama (2017-01-29 23:27) 

床暖がなければもっと攻撃的になってたかもしれませんね〜。
このぬくぬくがあるならまた行ってもいいニャ、と思ってくれたら
いいんだけどな。
by 市丸 (2017-01-30 15:57) 

慣れじゃないですかね〜
甥っ子が数回合宿に来ていたときは、時間が少しあいても
すぐに思い出して走り回っていましたよ。
トイレとごはんができたなら、あとは時間の問題かもしれませんぞ！
by Ja-Kou66 (2017-02-01 01:41) 

そうですね〜。
しょっちゅう連れて行ければ慣れるのも早いかも、とは思うものの
なかなかそうもいかなくて。
慣れたら慣れたで大惨事が待っていそうでコワイ(^^;;
by 市丸 (2017-02-01 16:47)